卓球のロビングや守備的技術

粘れ粘れ!実は立派な攻撃技術のロビング

ロビングは、ボールを高く返球して相手の攻撃をしのぐ技術です。

 

現代では世界一ロビングが上手い選手が、我が国日本にいます。水谷隼選手です!

 

水谷選手は、ロビングの回転量や高さを自在に変えることができます。そして、相手が打ちあぐねた球をすかさず反撃するパターンが非常に多いです。

 

よく後ろに下がってプレーするなという指導者がいますが、これは半分正解で半分間違いだと思います。

 

もちろん台に近いほうが、相手に対する威圧感や、相手コートへ球の到達時間を短くしたり、動く範囲を少なくすることができたりとメリットはあります。すべて台に近い状態でプレーできるのであれば、それはすごく強い選手でしょう。ですが、どうしても下がらされてしまう展開というのが出てくるのが卓球です。

 

台の近くでしか戦えない選手より、台に近くても遠くても戦える選手というのが本当に強い選手だと思います。

 

水谷選手はそれを体現してくれています。水谷選手のロビングで世界卓球2016の銀メダルを決めた、歴史に残る試合をご紹介します。

 

世界卓球2016 水谷隼(日本) 対 ピッチフォード(イングランド)

 

ロビングの技術的なポイントとして、相手コートに高く深いロビングを出すことができるようにしましょう。打球する前にボールの放物線の頂点をイメージして、そこを狙ってロビングを上げる感覚をつかめるように練習することが大切です。

 

ロビングの練習をすると、空間認知能力を高めることができます。

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