ドライブに回転がかけるためのコツ

ドライブに回転がかけるためのコツ

お客様の中には、フォアドライブ・バックドライブの回転をかけることができない方がけっこういらっしゃいます。今日もそんなお客様が来店されました。その方は、卓球歴が2年くらいだったと思いますが、ペンホルダーの男性です。フォアドライブをかっこよく決めたいという目標があります。ですからサービスを出して、3球目攻撃をするときに、思いっきり強打されるんですね。気持ちはわかるんですけどね(笑)プロ選手みたいにかっこよく決めたいですよね。

 

ただ、基本ができていない状態では、なかなか威力のあるパワードライブを打つことはできません。ですからその方にはいくつかアドバイスをしました。

 

1、身体の使い方
2、重心移動
3、スイングのフォーム

 

大きく分けて3つのポイントをお伝えしました。
 

身体の使い方

フォアドライブを打つときに腰が回らないと回転を強くかけることが難しいです。手で振ろうとしないように気を付けましょう。バックスイングを取るときに、身体が横に向くくらいまで腰を回して、打つと同時に一気に腰を回します。
上体が高いとうまく打球することができないので、イメージとしては球の弾道の頂点と同じ高さに目線がくるくらいまで上体を落とすといいでしょう。

重心移動

まずバックスイングをとるときには右足に体重が乗っていることが大事です。この点ができてない方が多いです。しっかり右足にタメをつくりましょう!
そして打つと同時に左足に体重をうつします。全体重を乗せる必要はありませんが7割くらいがベストだと思います。

 

スイングのフォーム

下回転を打つときは、まずは強く速く打つよりは遅くていいので、回転をかけることを重視していきます。ですからバックスイングをとるときにラケットは台の下から、斜め45度上にスイングしていきます。回転をかけるには手首を使うことも大事なので、打球するときにしっかり手首を使って回転をかけていきます。より安定させてドライブを打つためには、フォロースルーをしっかりすることがコツです。途中でスイングを止めてしまうとネットミスが多くなったりします。

 

この三点を修正しながらフォアドライブを練習したらだいぶ上達されました。

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