イメージにバリエーションをつける

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@別の動きでイメージする

ある「動き」をより強くイメージするために、その「動き」と似ている別の動作をイメージに取り入れてみるのもよい方法です。 たとえば、走り高跳びで跳ぶ時の感覚は、ボールを真上に高く投げるところを、走り幅跳びで跳ぶ時の感覚は、ボールをより遠くへ投げるところをイメージするという具合です。 また、卓球のフォアドライブでタメを作る感覚は、弓を目いっぱい引いて矢を放つところをイメージするとよいと思います。

A筋肉の動きまでイメージする

スポーツの「動き」をイメージするときは、表面の動作ばかりに意識が向きがちですが、同じ動作でも、筋肉の使い方によって大きな差が出てきます。 そこで、筋肉図や骨格図を用意して、身につけたい「動き」の習得のためにはどの筋肉を動かせばよいかを確認して、表面的な動作だけでなく筋肉の動きまでイメージする努力をしましょう。
筋力トレーニングでも、鍛えたい筋肉が最大限に鍛えられているイメージをもちながら行うと効果的です。

B実際に体を動かしながらイメージする

通常のイメージトレーニングは、椅子に座るなどして目を閉じて行うことが多いのですが、体を動かしながら行うトレーニングもあります。
たとえば、スキーのイメージトレーニングの場合、ウエアを着てスキーをつけた状態で斜面を滑るところをイメージします。このとき、本番と同様に、ひざの曲げ伸ばしやターンの時の体の傾き加減、足裏の力の入れ具合、コブを超えるときの「とん、とと、とーん」といったリズムも実感しながら、できるだけリアルに想像します。
このように、体を動かしながら行うトレーニングの目的は、イメージの中の動きと、その動きに伴う体の感覚を一致させることにあります。


【まとめ】

@その動作に似た別の動きをイメージに取り入れる。
A表面の動きだけでなく、筋肉や骨の動きもイメージする。
B実際に体を動かしながらイメージする。
これらを行うことで効果が上がります。

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