内的イメージでタイミング、外的イメージでフォームを修正する

内的イメージでタイミング、外的イメージでフォームを修正する

内的イメージでタイミング、外的イメージでフォームを修正する

内的イメージでタイミング、外的イメージでフォームを修正する

【普段から鮮明にイメージすること】

イメージトレーニングの効果を高めるためには、より鮮明に具体的なリアリティを高めることが必要です。日常的に訓練していく必要があります。

たとえば、椅子に座ってリラックスした状態で目を閉じて、両手を前に出して重いものを持っていることをイメージします

このとき、イメージの鮮明度が高ければ、手は自然に下がっていきます。

また、手に温かいものや冷たいものを持っている状態を想像した場合、イメージの鮮明度が高ければ、なんとなくその温度が感じられるようになりますし、レモンなどすっぱい食べ物を食べているところを想像したとき、唾液があふれてくるようになります。

このように、日常の訓練を通して、自分の思い描いているイメージが、どこまで生理的な反応を引き出すことができるようになったのかをチェックしてみます。

想像する人

【内的イメージと外的イメージを使い分ける】


実際のスポーツの場で用いられるイメージは、おもに2つに分類されます。

1つは内的イメージといって、自分がある動作を行っているところを主観的にイメージしたもの。もう1つは、自分の動作を客観的に見ているイメージで、外的イメージといいます。

つまり、内的イメージは、自分の目から見えるボールや相手選手の動きを中心としたイメージで、外的イメージは、ビデオで自分の試合風景を見ているようなイメージです。

イメージトレーニングでは、この両方のイメージを上手に組み合わせると効果的です。 私がいつも練習している卓球の競技の場合、まず内的イメージで相手の打ってくる球の軌道をイメージして、次に外的イメージでその球を打ち返すときの自分のフォームをイメージします。 それから内的イメージに戻して、自分の打った球の軌道と、それに相手がどう対応するかをイメージする・・といった具合です。 内的イメージはタイミングの学習外的イメージはフォームの習得に適していますが、イメージトレーニングがうまくいくかどうかは、この2つのイメージをどのように組み合わせ、どう使い分けるかによって決まってきます。

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