適切な目標設定がメンタルを強化する

適切な目標設定がメンタルを強化する

適切な目標設定がメンタルを強化する

適切な目標設定がメンタルを強化する

 


セルフイメージを改善して、確固たる自信をつくるためにも、適切な目標を設定する「技術」が必要になってきます。

目標達成の第一ステップに自分を奮い立たせる目標を設定して、エネルギーをそれに集中させていきます。

言い換えれば、自分が何を望んでいるかをはっきり意識できるからこそ、目標達成に必要なステップが見えてくるのです。

「適切な目標設定のポイント」

行きたい方向性が明確に示されている(目標設定)

いつ目標を達成したいか

目標の達成に向けて何を、どうすべきかについての綿密な計画(プロセス計画)

達成後の評価や報酬


「あなたの目標は具体的で、測定可能で、頑張れば達成できそうで、現実的で、期限が限定されていますか?」

どのレベルの目標に設定すれば適切なのか

わたしが以前、あるメンタルトレーニングの本を読んだときに、とてもわかりやすい目標設定レベルの基準が書いてあったので、わたしもそれを参考にしています。

それは、目標を立てる際には、実力が120%発揮されたとき、つまり選手がゾーンに入り、神がかりの活躍をしたときを最大とするのです。

それでも届かないような目標を設定することは、無謀になります。

また逆に実力の80%しか発揮できなくとも、それはそれで十分に評価に値するのです。

それというのも、試合は、大変なプレッシャーのかかる緊迫した状態の中で行われるものであって、その中で実力の8割を出せたということは、最低限の勝負ができた証だと考えてよいのです。

目標設定で大切なこと

何位に入るとか何秒で走るといった目標は、それはあくまでも「結果目標」です。

でも、本当に大切なのは、その結果に至るまでに具体的に何をするのかという「行動の目標」なのです。

つまりいかに、結果目標を立てることに時間をかけようとも、そこに至るプロセスが明確でなかったら、それはまさに絵に描いた餅でしかなくなってしまいます。

目標設定の大切さとメンタルトレーニングの葛藤

メンタルトレーニングで最も重要なことは、まずは目標設定(ゴールセッティング)にあります。

なぜやるのか?

目標があるからこそ人間は行動することができます。「明日は頑張る」、こんなことでは目標はなし得ません。

明確な目標を立て、そのために、明日は、今週は、今月は、そして2年後、3年後にはと具体的にやるべきことを整理しておくとモチベーション高くのぞめ、競技性も高まります。

一流選手ほど目標設定も明確で、そして達成能力も高まります。

目標設定ができれば、リラクセーションやサイキングアップなど、その都度やる意味が分かってきます。

さらには、イメージトレーニングで頭の中で理想的パフォーマンスを描くことも組み合わせ、大脳にいろいろな情報をインプットすることができます。

メンタルトレーニングは必ずしも効果が出るとは限らないことを知る

メンタルトレーニングは、明確な成果(結果)につながらないこともあります。

例えば、リラクセーション法を習得し、上達する。ですが、その結果パフォーマンスが向上するとは限りません。他の要因による失敗や、短絡的に言えばリラックスしすぎて成功しないこともあります。人や競技によって適度な緊張は異なるという事も要因です。

あるいは、最高のパフォーマンスを頭で描きシミュレーションするイメージトレーニングを実践しても、実際のパフォーマンスがアップしないこともあります。

練習で描くイメージと実際の試合は、やはり違いがあるからです。

ならばメンタルトレーニングは不要かと言えば、そうではありません。リラクセーションにしても、イメージトレーニングにしても、日ごろから実践していなければ、本番で急にできるわけがないからです。

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