試合が始まる前の練習時間ってなにをすればいいの?

試合が始まる前の練習時間ってなにをすればいいの?

試合が始まる前の練習時間ってなにをすればいいの?

試合開始までの一連の流れ

1、両選手がコートに入る

(ゼッケンを必ず着用し、半袖・短パンでなければなりません。)

2、主審が選手の名前・所属名・用具の確認をする

3、両選手がお互いのラケットを見せ合う

4、じゃんけんをして勝ったほうが、試合で使用するボールを選ぶ

(海外ではじゃんけんではなく、コイントスが多い)

5、サービス権とエンド(コート)を決める

6、2分間練習をする

(1分経過後、チェンジコートして練習してもよいです。)

7、2分経過したら、主審が練習をやめさせて、試合を開始する

 

 

これが国際試合での正式なルールです。国際大会に参加するプロ選手だけでなく、審判が正式についてくれる国内の全国大会などでは適用されています。

 

ただ、地域のオープン大会などでは若干流れが異なるはずです。まず、2の主審というのは、普通は個人戦の場合「負け審判」といって、前の試合で負けた選手が次の試合の審判をすることが多いです。団体戦の場合は、相手チームと交互に審判をするという流れになるはずです。

 

ですから、選手の名前を確認することはあっても、用具の確認を審判が行うことはありません。両選手がお互い用具の確認をします。

 

ただ、選手の用具が明らかにおかしい場合、例えば、ラバーが著しく欠けている場合とか、表ラバーとか粒高ラバーのつぶつぶが何か所も取れてしまっている場合、ラバーが大きくはがれてしまっている場合などは、審判も確認し、本部にも連絡して、試合の続行ができるかどうかを確認する必要があります。

 

次に4の試合球を選ぶということなのですが、これも国際大会など大きな大会だと、バタフライ球、TSP球、ニッタク球、紅双喜球など数種類の球から選択することができます。

 

ちなみに、なぜ球を選択する必要があるかというと、それぞれの球の飛び方や回転のかかり方など違いが生じるからです。しかも、若干の差ならいいのですが、これが大きーく違うんです。。。

 

別の競技といってもいいくらいです(笑)。

 

この点はまだまだ企業が開発研究をしなくてはなりません。球によって勝敗が左右されてしまうのはあまりにも理不尽だと思います。ですから、今では統一球を推進する動きが出てますね。

 

 

少し話が脱線してしまいましたが、オープン大会などでは大会に使用する球は決まっていると思います。関東ではニッタク球、バタフライ球が多くて、関西ではTSP球が多いかもしれませんね。

 

ですから、選手は球を選択する必要はありません。

 

 

 

そして、お互いラケット用具を見せ合ったら、次にじゃんけんでサービスかレシーブを決めます。サービスに自信があれば出だしに相手を引き離すのにサービスを選んでもいいし、9−9の時にサービス権が回ってくるのはレシーブを選んだ時なので、そのためにレシーブを選択する選手も多いですね。

 

そして最後、練習時間についてです。

 

こちらもオープン大会だと「練習は3本まで」と決まっていたりしませんか?決めていないといつまでも練習してしまう選手がいますからね。

 

これが試合開始までの流れです!

 

 

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